| 理事長挨拶 |
| 本学の創立者「星一先生」は、1924年(大正13年)に「本学は世界に奉仕する人材育成の揺籃である」と建学の精神を制定されました。 若き諸君は、「社会に役立つ」ことを目的に人生を歩んでいただきたいと存じます。医療・医学を学び、世の中に役立てれば、まさに「世界に奉仕する人材」と云えましょう。 今、この21世紀においては、社会の環境も枠組みも大きく変わりつつあります。科学の進歩と経済の発展を両輪とし劇的な発展を遂げたのが20世紀の歴史であったとすれば、今世紀の進むべき道は、より社会全体の調和と全ての人々の幸せを念頭に両輪を錬磨することに相成りましょう。 2006年、薬学教育6年制を迎えたことは、社会において薬学がより高度な学問であること、また学びし者がより大きな責任を持つ分野であることのコンセンサスに基づいたものであります。 本学におきましては、2001年「新星館」、2004年「第2新館」の竣工に伴い、最新鋭の教育・研究設備を設けさせていただいており、また、豊かな経験と新たな知識に富む教員において、最大限の薫陶の用意をさせていただいております。 本学の経営の信条は、「社会のお役に立てる大学」「明るい未来を作ることに貢献しうる機関」です。本学を選びし諸君には今、社会がどうであるか、何が起きているか、人の集合が社会であること、そして自身にあたわる分野の中で「役立つ我」という思いを一人一人保持していただくことを願います。 自身の向上する心を全開し、「志」を持って薬学を学んでいく諸君には、是非、本学の門を叩いていただくことを期待しております。
■略歴
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