| 病院・薬局実務実習について(実務教育研究部門) |
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卒業後、医療、健康保険事業に参画できるようになるために、病院実務実習・薬局実務実習に先立って、4年次に大学内で調剤および製剤、服薬指導などの薬剤師職務に必要な基本的知識、技能、態度を修得する。 |
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| 6年制薬学教育の4年次に受験する共用試験は、5年次に病院や薬局での実務実習を行う薬学生が一定基準を上回る知識・技能・態度を備えているかを評価するシステムで、全国の大学で実施されます。 共用試験には、薬剤師としての知識および問題解決能力を評価する客観試験「CBT(シービーティー)」、臨床での技能と態度を評価する客観的臨床能力試験「OSCE(オスキー)」という2種類があり、この試験に合格した薬学生が、病院・薬局の医療現場において、薬剤師の指導・監督のもとに実務実習を行うことができます。 |
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CBT : 知識および問題解決能力を評価する客観試験 |
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| CBT(Computers Based Testing)は、コンピューターを用いた試験で、ディスプレイ上の選択問題を順次解答していくものです。 薬学教育モデル・コアカリキュラムと実務実習モデル・コアカリキュラムに基づき、広範にわたる内容から310問が出題されます。 |
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| ≪CBT出題分野≫ | ||||||||||||||||||||||||||
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| 5年次に病院・薬局の臨床現場で行われるのが「実務実習」です。 薬剤師国家試験の受験資格を得るには、病院11週間、薬局11週間の実務実習を受けることが求められます。 薬学生は、学内で行われる事前学習を受けた後、共用試験(CBT,OSCE)に合格した上で、実務実習に参加し、薬剤師業務を通じて医療現場を経験します。 |
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| ■ | 実務実習指導体制→→→ |
| ■ | 薬学教育の改善・充実について(最終報告) 実務実習モデル・コアカリキュラムへ→→→ |
| 病院薬剤師の業務と責任を理解し、チーム医療に参画できるようになるために、調剤および製剤、服薬指導などの薬剤師業務に関する基本的知識、技能、態度を修得する。 | ||
| 薬局の社会的役割と責任を理解し、地域医療に参画できるようになるために、保険調剤、医薬品などの供給・管理、情報提供、健康相談、医療機関や地域との関わりについての基本的な知識、技能、態度を修得する。 | ||


CBT : 知識および問題解決能力を評価する客観試験
OSCE : 技能・態度を評価する客観的臨床能力試験