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創薬科学科

研究の星薬
薬学文化の未来を創る、創薬科学科、はじまる。

創薬科学科の「創」は新たな可能性を創る力を、「薬」は薬学を意味します。
人の命や健康に関わる生命科学が学びのフィールドです。
医薬品や健康補助食品の開発や、新しい医療サービスなど、
学生一人ひとりにとって興味のある薬学を学ぶことができます。

そして新しい創薬科学科では、学生一人ひとりが、
大学で学んだ薬学という専門性を、卒業後の社会で最大限に発揮し、
ヒトの健康科学分野における新しい可能性を生みだす力を養います。
そうすることで、多くの人々の健康的な人生を支える
新しい薬学文化を創造していきます。

2018年4月、新しい創薬科学科が、スタートしています。

顕微鏡 創薬科学科の「学び」
「研究」で培う専門の「薬学」を基盤に、「実践的教養科目」を修得

各学生が培う問題解決能力、探求心、専門知識といった力はどのような環境でも自分の道を開拓できる“かけがえのないベース(基礎・基盤)”となるものです。その上で、次世代社会に対応するためには、既成概念、固定概念にとらわれない「独創性」が必要不可欠です。

↓

新カリキュラムでは、「研究」で得た知識を
さまざまな分野で活用するための「実践的教養科目」を強化。

学生は教員のサポートのもと、
自分の志望進路で必要な知識を選択し学べます。

「実践的教養科目」は、「研究」という太い幹を支える土壌。
この土壌を豊かにすることで、多様化する医薬品業界・
生命科学の分野で広く活躍する人材を育成。

英語力向上のためのサポートの充実
理想の未来へ導く「キャリアプランゼミ」&「学外体験学習」

1年次から4年次にかけて、「キャリアプランゼミ」という必修科目を設置。薬学や医療を取り巻く社会状況を理解し、自分が将来社会で果たすべき役割を描くことを目的とした講義です。「卒業後、薬学を通じて、どのように社会に貢献するのか」、「どのようなプランを立てれば、実現に近づくのか」といった具体的な未来図を早期から継続的に考察する機会となります。さらに、3年次から4年次には「学外体験学習」として、学外で自己研鑚を積む機会があります。その選択肢も、研究機関や企業、官公庁、さらに海外研修と豊富です。こうした実践的な経験を通じ、自己実現に向け、着実にステップアップすることが可能となっています。

創薬科学科が育む人材

他にも公務員や医療に関わる他分野の開発者など、
卒業後の進路として多様な可能性が拓けます。

虹画像
新しい創薬。変わる未来。

いま、激変する社会に足並みを揃えるように、大学教育の価値も以前とは変わっています。そうした状況の中で生まれた、新しい創薬科学科の教育の狙いを、本学の教務責任者である亀井淳三、就職支援を担う学生支援部長である細江智夫の対談で明らかにしていきます。

亀井教授 創薬科学科のカリキュラムが、平成30年度入学者から大きく変化します。この変化は、学生に様々な新しい未来をもたらすことでしょう。

細江教授 従来の創薬科学科は、国内私大薬科大学トップレベルの研究力を基盤に、薬学研究の専門家育成を目標としてきました。そのため、多くの学生は、学部の4年間を終えた後、大学院に進学して、研究職や開発職を目指しています。
しかし複雑・難解になってきた医療の課題に対しては、医薬品の研究・開発だけでなく、より視野を広げ、「薬学」を切り口とした新たな解決方法を考えることが重要となってくるでしょう。

亀井教授(1)

亀井教授 例えば、「高齢化」という日本が抱える大きな課題があります。その中で、労働力確保の重要性が高まりをみせ、「未病」という分野が注目されるようになりました。そして、追随するように最近では、「機能性食品」が注目を集めていますね。「機能性食品」の分野は、まさに「医療」分野と「食品」分野の融合分野。人々の健康を支える上では、より生活に密着した中で「医療」を考えていく事が重要です。これからの社会で重要な役割をもつ医療分野ですが、「医療」の知識を、より人々の生活に密着した分野へ融合していくことが、新の意味で人々の健康を支えることに繋がると考えています。そこで、創薬科学科の新カリキュラムでは、こうした医療分野の中に様々な可能性を見出し、切り拓いていける人材を育成することを目指します。

細江教授(1)

細江教授 そのために、より幅広い知識を修得することで、学生が自らの可能性を広げ、その上で理想の進路を見つけることのできる仕組みづくりをしました。
その一つが「教養科目の強化」です。学部の4年間の学びの中で、薬学を究めるだけでなく、そこに学問分野の枠を越えた知識が加わることで、新しい分野を切り拓く原動力となります。例えば、亀井教授が言うように、薬学の専門性に「食品」の知識を足すことも出来ますし、あるいは、「企業・経営」の知識を足すことで、従来はなかった医療サービスを起こす学生が出てくるかもしれません。

亀井教授(2)

亀井教授 そして、従来からの特色でもある少人数制は、さらに強化し、教員と学生の「フェイス・トウ・フェイスの教育体制」を整えました。創薬科学科の学生20名に対して複数人の専任教員を配置し、研究だけでなく、教育全般を通して学生をサポートします。これにより、学生は、生命科学の最前線に立つ研究者でもある教員のアドバイスを身近に受けられる環境が整いました。学生には、是非個性を大切にし、積極的に新しい分野にチャレンジしていってほしいですね。

細江教授(2)

細江教授 もちろん、研究職を目指す学生にとっても国内外の大学や研究機関との連携を強化することで、これまで以上に充実したカリキュラムになっています。

亀井教授 今回の創薬科学科の変化は、学生の未来の可能性の拡大に繋がると考えています。
高齢化に限らず、AIの発達、国際化など、複雑化する社会の中では、求められる人材も多様化しています。
本学は、国内私大トップレベルの研究力を誇る薬科大学です。薬学を切り口として広がるたくさんの可能性を、学生とともに形にしていき、医療分野、人々の健康で豊な暮らしへの貢献を果たしたいと考えています。

 
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