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(薬用植物園)アオノリュウゼツランについて

2018/06/19

和名:アオノリュウゼツラン 学名:Agava americana L.

 星薬科大学の薬用植物園でアオノリュウゼツラン(一般的には単にリュウゼツランと呼ばれている)が間もなく咲こうとしております。苗を植えてから、花が咲くまでに日本では30~50年かかると言われており、本校での次の開花は何十年も先になってしまうので、今が花を見る希少なチャンスです。

 本学のリュウゼツランは、 医薬品化学研究所の裏に植えられていて、現在高さ約6~7mの巨大なアスパラガスのような花茎を伸ばしています。開花が始まって3~4週間が経過すると株に蓄えられた栄養を使い果たし、花が咲き終わると株全体が枯れてしまいます。このような植物は一回結実性植物と呼ばれます。花が咲き終わったリュウゼツランは、種をこぼす他、花茎に球芽を形成したり、株元に蘖(ひこばえ)を出したりして次の世代を残します。

 リュウゼツランは、もともとの自生地メキシコを中心に、アメリカ南部と中南米の熱帯域で、お酒のテキーラの原料の他、食用、繊維原料、鑑賞用として広く栽培されています。

皆さん、珍しい花ですので、是非薬用植物園に見に来て下さい。

(薬用植物園、坂田裕司)

【薬用植物園開園時間】
平日  9:00~16:30
土曜日 9:00~12:00
(休園日)
日曜日、祝祭日、大学の休暇期間
(大学の都合や天候により、閉園する場合もあります)

 

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