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東京都に対する大学としての機能の維持に関する陳情~放射2号線計画~

2015/05/27

陳情の趣意とお願い
「星薬科大学の大学としての機能を維持する事に関する陳情書」

学校法人 星薬科大学
理事長 大谷 卓男
星薬科大学              
 学長    田中 隆治

 皆さんは「放射2号線計画」という話しを聞いたことはあるでしょうか?
 現在東京都が計画している「特定整備路線 放射第2号線」は、品川区の平塚橋(補26号線)から大崎郵便局前(山手通り)に至る約1.3kmの路線で、実は星薬科大学の構内中心部を貫通する計画になっています。本学構内で見ると、星一先生の銅像と医薬品化学研究所の間、掲示板付近から薬草園を横切る道路となっていて、医薬研、学生寮他が道路で切り離されることになります。もし本当にそのような道路が出来て、本学構内が分断されることになれば、構内移動の安全性はじめ教育環境が悪化し、大学としての機能が著しく損なわれ、大学の将来的な存続にも影響が出かねません。
 この放射2号線計画の起源は昭和21年(1946)に定められた都市計画に基づくものですが、長らく事業化には至りませんでした。昭和33年頃(1958)から東京五輪のための道路整備があり、その時に補助152号線(中原街道)、補助151号線が建設され、放射2号線が負うべき交通機能はこの2線により代替されました。その後の阪神・淡路大震災、東日本大震災の教訓、東京直下型地震の可能性、「木造住宅密集地域」の防災強化のために、東京都が選定した重要路線の一つとなり、平成27年(2015)1月末に東京都は、国土交通省から事業認可(目標:平成32年(2020)竣工)を得ました。
 陳情書の中に、大学としてどのように困るかについて、また、東京都が主張する「交通機能」「防災機能」の強化についての疑念についても述べていますので、是非ご一読の上ご検討ください。文部科学省(大臣官房文教施設企画部、高等教育局私学部、高等教育局大学振興課)にこの窮状を申し上げたところ、事業者である東京都と十分に相談するようご助言を戴きました。

 私たちは、この百余年の歴史を持つ星薬科大学を将来にわたって守り続けて行きたいと思います。もし皆さんが、星薬科大学が大学としての機能を維持し続けることを望まれ、この陳情書にご賛同いただけますなら、陳情書署名簿に記入日付、ご住所、ご氏名を署名して頂けませんでしょうか。皆さんには是非ご検討いただきますようにお願いいたします。
 先ずは東京都知事に陳情する所存ですが、あるいは別の機関にも陳情することも考えておりますので、お手数をおかけしますが、署名簿をダウンロードいただき、2通(書式1及び書式2)に、それぞれご記入いただきたくお願いいたします。ご署名頂ける場合は、平成27年6月24日までに下記宛に郵送ください。

陳情の趣意とお願い
「放射2号線計画」について
星薬科大学の大学としての機能を維持する事に関する陳情書
署名簿(書式1・書式2)
郵送先)〒142-8501
    東京都品川区荏原2丁目4番41号
    星薬科大学 総務部

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