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インターンシップ

1.インターンシップとは?

期間 夏期休暇(7/31~9/13)のうち、1日~1週間        (平成22年度)  
内容 将来のキャリアに関連した就業体験です。
就職したい会社、病院、薬局等の雰囲気や社員を直接知る体験は、学生に安心感と修学意欲を与え、ミスマッチを防止する役割を果たしています。
実際に、インターンシップ先に就職した先輩もたくさんいます。
対象 希望者       


2.インターンシップQ&A

 Q1. インターンシップには何年生から参加できますか?
A 1年生から参加できますが、主に3年生と4年生が参加しています。
1人が複数のインターンシップに参加することも可能です。
 Q2. インターンシップで病院には行けますか?
星薬科大学には附属病院がありませんが、どんな病院に行けますか?
A もちろん、病院へも行けます。

なお、星薬では、「病院・薬剤部」(薬剤師が働いている部署)だけではなく、オペ室、麻酔科、ICUなどを見学できる「大学病院医手術室/麻酔科・精神科外来研修」があります。国公私立大学の垣根を越えて、全国の大学病院等を見学することは、星薬が「単科大学」であるという特徴を最大限に活用している教育です。

そして、この「大学病院医手術室/麻酔科・精神科外来研修」には、薬学科(6年制)3年生の31%、創薬科学科(4年制)3年生の38%が積極的に参加しています。
このように、病院・薬剤部で薬剤師の仕事を見学するだけではなく、病院全体を見学し、さらに医師、看護師、臨床検査技師等からも医療現場についてのお話をお伺いできるのは大変貴重な経験ですし、参加した学生の満足度もかなり高い結果となっています。(⇒参加者の感想


業界別インターンシップ実績 (平成22年度)

製薬
会社
(MR
ほか)
製薬
会社
(研究
開発)
病院
(薬剤
部)
調剤
薬局
CRO
(臨床
開発)
SMO
(臨床
開発)
医薬
品卸
ドラ
ッグ
3年生
(薬学科)
0 0 11 10 0 0 0 2
3年生
(創薬科学科)
3 0 0 0 3 0 0 0
4年生
(薬学科)
1 0 20 28 1 0 2 6
4年生
(創薬科学科)
0 0 0 0 1 0 0 0
5年生
(薬学科)
24 1 15 7 4 2 4 2
大学院
(修士1年)
0 1 0 0 0 0 0 0
合計 28 2 46 45 9 2 6 10

  大学病院医手術室/
麻酔科・精神科外来研修
2年生
(薬学科)

2

2年生
(創薬科学科)
0
3年生
(薬学科)
82
3年生
(創薬科学科)
12
合計 96

インターンシップ先 (平成22年度実績)

製薬会社(MR職ほか)
アステラス製薬株式会社/大塚製薬株式会社/杏林製薬株式会社/グラクソ・スミスクライン株式会社/佐藤製薬株式会社/サノフィ・アベンティス株式会社/塩野義製薬株式会社/田辺三菱製薬株式会社/帝人株式会社/トーアエイヨー株式会社/ニチバン株式会社/日本新薬株式会社/日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社/武田薬品工業株式会社/ノバルティス ファーマ株式会社/明治製菓株式会社

製薬会社(研究職・開発職)
トーアエイヨー株式会社/ニチバン株式会社

病院(薬剤部)
牛久愛和総合病院/大泉生協病院/王子生協病院/大田病院/川崎協同病院/埼玉協同病院/さいたま赤十字病院/聖マリアンナ会東横恵愛病院/湘南厚木病院/聖隷横浜病院/立川相互病院/茅ヶ崎徳州会総合病院/東葛病院/東京健生病院/中野共立病院/西横浜国際総合病院/屏風ヶ浦病院/藤沢御所見病院/みさと健和病院/柳原病院/横浜相原病院/横浜総合病院/代々木病院

調剤薬局
株式会社アインメディカルシステムズ/株式会社オーベル/クオール株式会社/株式会社健商/株式会社ファーコス/株式会社メディックス/中川調剤株式会社/株式会社はいやく/株式会社阪神調剤薬局/株式会社ヒューメディカ/株式会社フォーラル/有限会社ブルークロス/有限会社ベイサイドファーマシー/薬樹株式会社/株式会社ヤマグチ薬局/株式会社雄飛堂/株式会社ヨツバ/株式会社わかば

CRO、SMO
株式会社アスクレップ/東京CRO株式会社/株式会社バイオスタティスティカルリサーチ/株式会社メディサイエンスプラニング/医療法人社団 邦英会

医薬品卸
株式会社メディセオ/東邦ホールディングス株式会社

ドラッグストア
株式会社くすりの福太郎/株式会社サンドラッグ/株式会社スギヤマ薬品/株式会社住商ドラッグストアーズ/株式会社ツルハ

大学病院医手術室/麻酔科・精神科外来研修
国立がん研究センター/癌研有明病院・麻酔科/富山大学医学部麻酔科/長崎大学医学部精神科/名古屋市立大学病院/和歌山県立医科大学附属病院/慶應義塾大学医学部生理学教室/東京慈恵会医科大学附属病院/順天堂大学医学部麻酔科/古河赤十字病院/静仁会静内病院/都立松沢病院


参加した学生の声
「イメージが180度変わりました! 」、「将来に向けて良い経験になりました!」

製薬会社(MR職)(1)
 MR職は忙しく、大変で、厳しく、ヘコヘコしたりと、マイナスイメージがとても強かったけれど、どのMRさんも楽しそうにキラキラと、確実に仕事をこなしていました。自分のMR職へ対するイメージが、マイナスからあこがれになるほど変わって、本当に良かったです。
  また、グループワークも楽しく、このインターンでの他大生との出会いなど、とても素晴らしい日々で、あっという間の3日間でした。本当に参加して良かったです!!
製薬会社(MR職)(2)
 講義では会社のカラーや医薬品業界、MRの概要を、MR同行では現場の業務を知ることができ、MRという職業についての理解が深まりました。また研修の中にはプレゼンテーション及びグループワークといった能動的な活動が数多く含まれており、発表の難しさと面白さを実感し、非常に良い経験になりました。充実したプログラムをこなす中で、会社の方、同行MRの方、一緒に研修を受けたインターン生の話を聞くことで、将来の方向性を決める上で大切だと感じるエッセンスをたくさん見つけることができ、有意義な研修となりました。
製薬会社(MR職)(3)
 開業医、勤務医、卸と、まんべんなくMR同行することができて勉強になりました。MRはトークができなければならないというイメージがありましたが、その前に信頼関係を築き上げ、その上での的確な情報提供が第一であるということに気づきました。
製薬会社(MR職)(4)
 「百聞は一見にしかず」 今回のインターンシップを通して感じたことです。MR職の現場は、私の持っていたイメージと180度異なりました。また、MR職の活動に対する評価、医師との関係性、医療への貢献のあり方について、魅力を感じました。
  また、グループワークも楽しく、このインターンでの他大生との出会いなど、とても素晴らしい日々で、あっという間の3日間でした。本当に参加して良かったです!!

大学病院医手術室/麻酔科・精神科外来研修(1)
 初日のオペ見学は、初めて見る光景ばかりでした。患者さんが手術室に入り、麻酔を投与され、徐々に意識がなくなっていくところから見ることができ、今まで教科書の中で勉強して、ただひたすら覚えてきた薬品が実際に使われていて、改めて薬の作用を実感しました。オペ室には、医師や看護師の方が自分の役割をこなしているのに、なぜ薬剤師はその場にいないのだろうと思いました。これはICUを見学させていただいた時にも思いましたが、薬が多く使われるところなのだから、薬剤師も活躍できる場なのではないかと思いました。しかし、病院の現状を知ることができ、また、これから先、どういう薬剤師になりたいかを考える機会を得ることができました。
 2日目の麻酔科外来の見学では、患者さんの治療を受けているときの話を聞いたり、実際に患部を見せていただいたりすることができ、初日とは違う麻酔科の仕事を知ることができました。
大学病院医手術室/麻酔科・精神科外来研修(2)
 オペ、麻酔科、薬剤部、ICUなどを見学させていただき、本当に勉強になることばかりでした。正直、オペを見せてもらえるとは思ってもいなかったのでびっくりしましたが、先生方の熱意と医療技術、オペの進め方などたくさんのことを学び、たくさんのことに感動しました。人の臓器を見るのも初めてで、このような貴重な経験をさせていただける機会はもうないと思います。
 今まで薬学部生として学んできましたが、先生方のお話をお伺いしてとても感銘を受け、私の中で医療人としての考え方が大きく変わりました。実際に臨床の現場を見学させていただいて、薬剤師はもっと臨床の第一線に参入し、医師と看護師と協力する必要があると感じました。それが達成された時に薬剤師の本当の役割が果たせる気がします。
 私もこれから、自分の理想とする薬剤師像を確立し、しっかり進路を決めていきたいと思っています。
大学病院医手術室/麻酔科・精神科外来研修(3)
  先生方から、医師がどれだけ仕事をしているかをお聞きして、圧倒されました。そして、病院で薬剤師はもっと互いに情報を交換し合って知識を高めあわなければ、医師や看護師と肩を並べられないと思いました。自分の将来へ向けて良い経験になったと思います。
大学病院医手術室/麻酔科・精神科外来研修(4)
 1日目は、多くの手術を見せていただきました。テレビドラマの手術しか知らなかったので、明るい手術室、リラックスした雰囲気であることに驚きました。麻酔は授業で習った時は初めに投与して終わりだと思っていましたが、手術の最後までモニターでチェックをしながら投与量を加減していることを見れて、授業では知り得ない実際の投与法を学びました。
  臨床検査技師の方には、手術の時には何を測定し、またそれはどのような働きをしているのかまで教えていただきました。2分30秒で検査結果を出すことには驚きましたが、逆に命に関わることなので早く出さないと大変なことなのだなと思いました。
  2日目は麻酔科の外来を見せていただきました。麻酔科に外来があること自体知りませんでした。主にペインクリニックを行っていて、痛みがとれてどれほど楽になったのかという生の声を患者さんから直接聞くことができ、完治はできないにしろ痛みが小さくなることはとても大切なことだと思いました。 

病院(薬剤部)
 胃カメラの検査やカテーテル手術の見学ができ、とても感動しました。ずっと病院薬剤師になりたいと思っていましたが、今回のインターンシップを通し、リアルな病院薬剤師の仕事の体験、見学ができ、意欲がさらに高まりました。仕事内容だけでなく、中規模病院、大規模病院の違いや、それぞれの利点も教えていただき、将来についてさらに具体的に考えることができた、とても充実した2日間でした。

調剤薬局(1)
 今回のインターンシップによって、現場のイメージが大きく変わりました。特に私が研修させていただいた薬局は、地域の人々へのセミナーを定期的に行っていたり、患者さんのことをとてもよく見ていて、そして常に学ぼうとする姿勢があり向上心があって本当に素晴らしかったです。やりがいのある仕事だと実感しました。
調剤薬局(2)
 仕事内容の他に、患者さんや病院の先生、同じ職場の方々とのコミュニケーションの大切さも学ぶことができました。また、大学で勉強したことの重要さも改めて認識し、これからの勉強に対する意欲がわきました。ピッキング、投薬、電子薬歴等、様々な仕事をひとつひとつ丁寧に優しく教えてくださった薬局の方々にとても感謝しています。将来の就職を考えるにあたり、視野を広げることができ、本当に良い経験をさせていただきました。
調剤薬局(3)
  想像以上に忙しくハードでした。間違えると時間をロスしてしまうので、常にミス無く迅速に作業するよう心がけ、神経を使う仕事だと思いました。不慣れな私に薬剤師のみなさんが大変よくしてくださり、一通りすべての調剤を体験させてくださりました。日頃、現場で活躍されている薬剤師さんに指導していただき、大変貴重な経験となりました。
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