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就職環境の変化と星薬流キャリア支援

就職環境の変化と大学のキャリア支援
 社会経済や労働環境の急激な変化により、企業の求める人材要件は高くなり、これまで会社や組織任せにしてきたキャリアは、自分で築く時代(=キャリアの自己責任化の時代)となりました。
 この「社会」へ若者を送り出す最後の教育機関が「大学」であり、学生ひとりひとりのキャリア発達を支援し、「学生が自律的に進路を選択できる能力」を育んでいく役割が、「大学」に対しても求められています。

 このため、従来の学生に対して行ってきた就職ガイダンス企業説明会といった「マス」対象の、伝えることを目的とした支援だけでは、学生は就職活動に臨めなくなり、「個」を意識した、体験型のプログラムと組み合わせるなど、学生に考え行動させる支援を行うことが必要になってきました。
本学の就職活動支援
 星薬では、「大学生活の目標は『自分探し』と『自分育て』にあり、『就職とは生き方の選択であり、夢の実現への第一歩である』」と位置づけて、就職活動支援を行っています。
 その支援の取り組み方法は、多くの大学がとられている方法と大きく異なる点はありません。

 ただ、星薬の
少人数教育、星薬生たちの雰囲気、キャンパスに流れる心地良い空気感は、意欲的に学生生活を送れる環境を醸成していることは間違いないでしょう。学生ひとりひとりがキャリアについて前向きに考え、社会に出て行く不安を“自信”に変えることができるはずです。

 将来理想とする自分になるために今しなければならないことは何なのかを考えて、悔いのない学生生活を送ってください。
少人数教育の星薬が、就職に強い理由
 大学生は必ず「進路」という課題と向き合うことになります。
 そのときの「不安」や「疑問」は自己分析をしたり、コミュニケーション能力を養成することで「安心・自信・勇気」、「自己理解」、「自己発見」に変化します。

 最適な「進路」選択のために、どんなことでも一人で悩まずに
“相談”してみましょう。

 星薬は少人数教育(定員280名/1学年)ですから、
学生と学生、学生と教員、先輩と後輩、みんなが顔なじみで、“Face to Face”な関係にあります。相談できる相手が必ずできるはずです。
 実際、星薬生たちは、低学年次から「進路」に関する相談、情報収集、業界研究を行っています。

 さらに、3年次になると(薬学科は後期、創薬科学科は前期)、全員が教室・研究室に配属され卒論研究が始まります。教室・研究室では、
就活を経験した先輩や、様々な事例を熟知している教員に対して「進路」を“相談”することについて、垣根が一層低くなることでしょう。

 星薬の教員は、6年間又は4年間、苦楽を共にした星薬生ひとりひとりが、個々の生き方と価値観に合致した「進路」選択を達成できるよう、丁寧に面倒をみています。
インターンシップに参加しよう!
 薬学部卒業生の就職先は、病院・薬局以外にもさまざまなフィールドがあります。
 将来の仕事について適切な選択をするための「ワーキングデザイン」を構築するためにも、低学年次から希望する業界、会社のインターンシップに参加して、現場を体験することを強くおすすめします。インターンシップは“隠れたカリキュラム”です。
学生の自主的な活動も支援しています。
 製薬会社(MR職・研究開発職)、病院薬剤師、公務員に内定した星薬生は、伝統的に、これから就職活動を行う下級生に対して自らの経験を語ることを中心とした「6年生内定者による就活応援セミナー」を実施しています。
 《内容》
  ・ 内定までの流れについて
  ・ グループディスカッションの説明と練習
    ( ↑ ほとんどの製薬会社の選考で実施されています。)
  ・ 質問タイム

 下級生は、実際に内定を得た先輩の目の前でグループディスカッションを行い、先輩はその後すぐに、ひとりひとりに応じた指導・助言をします。
 下級生達は、ボランティアながら親身になって相談してくれる先輩の情熱と行動に感激し、先輩は、後輩達のリアクションに満足感と充実感を得ます。
 そして、指導を受けた下級生達【プレーヤー】は、次に指導する側の先輩の立場【サポーター】になりたいと願うのです。こうして、伝統がさらに引き継がれていくのです。
英語力は必須スキル!
 薬学部生にとっても英語力は必須スキルです。就職活動のはじめの一歩となっているWebエントリーで、TOEICスコアは必要不可欠な資格になっています。
 このため、星薬ではTOEICの支援を行っています。
 具体的には、第一に、TOEIC公開テスト(年8回)よりも受験料が安いTOEIC IPテスト(団体特別受験制度)を、
年3回、学内で実施しています。第二に、このTOEIC IPテストを受験して、600点以上得点した学生には受験料全額補助を、600点未満の学生には受験料半額補助を行っています。
 TOEIC IPテスト受験料補助は全学年が対象ですが、1年生が多く利用しており、受験するたびに確実にスコアを伸ばしている学生がたくさんいます。また、TOEICの問題集は、就職部で貸し出しをしています。
 夢へ向かって第一歩を踏み出すために、TOEICも積極的に受験しましょう。
専門スタッフがお待ちしております。
 就職部でも、企業勤務経験をもつ専門スタッフが、学年を問わずいつでも“個別相談”に応じています。どんな些細なことでもマンツーマンで対応しますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
 なお、保健管理センターでも、臨床心理士による個別カウンセリングを受けることができます。
 星薬科大学は、いつでもみなさんの就職活動をサポートしています!