修士課程(総合薬科学専攻)は「講義」及び各教室・研究室が行う「課題演習」(セミナー)に出席する他、「課題研究」として修士論文の作成と口述発表を行います。
修士課程(総合薬科学専攻)の修了要件は在学中に30単位以上を修得し、修士論文を作成し、最終審査に合格することです。修了者には「修士(薬科学)」の学位が授与されます。
必要単位数(30単位)の内訳は以下のとおりです。
内訳 |
単位数 |
講義 |
10単位 |
総合薬科学課題演習 |
6単位 |
総合薬科学課題研究 |
14単位 |
☆修士課程の時間割及び科目の内容については、「時間割」及び「シラバス」を参照してください。