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新型コロナウイルスの治療薬設計に役立つタンパク質の相互作用データを福澤薫准教授(薬品物理化学研究室)らの共同研究チームが公開しました

2020/04/17

本学の福澤薫准教授、理化学研究所生命機能科学研究センター制御分子設計研究チームの本間光貴チームリーダーらの共同研究チームは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)関連タンパク質と治療薬候補化合物との分子間相互作用のデータをFMOデータベース(FMODB)にて 4月17日に公開しました。

新型コロナウイルスの9種類のタンパク質の立体構造に基づいて、フラグメント分子軌道(FMO)法を用いて量子化学計算を行った結果が含まれています。FMODBは世界中の創薬研究者が自由に利用でき、治療薬候補化合物がどのようなメカニズムで標的タンパク質と結合するかを精密に評価し、より強く標的に結合する効果の高い治療薬や有効なワクチンを設計する際の参考になります。

尚、本研究は、日本医療研究開発機構(AMED)創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム事業(BINDS)の支援を受けています。

共同ニュースリリース:https://www.riken.jp/pr/news/2020/20200417_1/index.html

FMOデーターベース:https://drugdesign.riken.jp/FMODB/

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