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小幡誉子教授(製剤設計学研究室)らの研究グループが発表した論文が、『Chemical and Pharmaceutical Bulletin』(日本薬学会発行)の2023年1月号のFeatured articleに選出されました

2023/01/18

製剤設計学研究室の小幡誉子教授らの研究グループが発表した論文が、『Chemical and Pharmaceutical Bulletin』(日本薬学会発行)の2023年1月号のFeatured articleに選出されました。

研究成果の概要
皮膚の物理的なバリア機能の中核である細胞間脂質のラメラ構造について、角層細胞単位の焦点面アレイによるフーリエ変換赤外分光イメージングにより、これまで難しかったラメラ構造のドメイン分布の可視化に成功しました。セラミドの脂質組成は、エレクトロスプレーイオン化タンデム質量分析のショットガンリピドミクスで測定しました。その結果、荒れ肌ではα-ヒドロキシセラミドの脂肪酸鎖長の分布が健常皮膚と異なることが示され、バリア機能の高い直方晶の減少と直接関連付けることができました。今後の外用剤や化粧料開発への応用が期待されます。

<論文名>
Distribution of Domains Formed by Lateral Packing of Intercellular Lipid in the Stratum Corneum

<掲載媒体>
『Chemical and Pharmaceutical Bulletin』(日本薬学会発行)
DOI: 10.1248/cpb.c22-00533
URL:https://www.jstage.jst.go.jp/browse/cpb/-char/ja
       https://www.jstage.jst.go.jp/article/cpb/71/1/71_c22-00533/_article/-char/ja

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