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お知らせ
2026.06.19

【報告】消防訓練を実施しました

本学では、キャンパス内での万が一の災害に備え、防災意識の向上と迅速な対応能力の強化を目的とした消防訓練を実施いたしました。
荏原消防署のご協力のもと、教職員および学生が参加し、実際の火災を想定した訓練が行われました。
今回の訓練は、大学の施設特性を踏まえ、詳細なシチュエーションを設定して実施されました。

 

① 火災発生・初期対応訓練
「実験中に有機溶剤(薬品)の取り扱いを誤って転倒させ、実験台やノートなどの可燃物に引火・延焼した」という想定で訓練がスタートしました。
アナウンスとともに、大学職員が速やかに119番通報を実施。同時に、消火器を用いた初期消火を試みるとともに、非常放送を通じて学生や教職員を安全な場所へと避難誘導し、自衛消防隊としての初動対応を再確認しました。

② 消防隊の出動・はしご車による救助活動
今回は「逃げ遅れた人がいる」という想定のもと、はしご車が出動しました。
高く伸びるはしごを使った迅速かつ的確な救助活動が展開されました。

③ 一斉放水
消防訓練の締めくくりとして、消防隊による一斉放水が行われました。青空に高く上がった水柱とともに、訓練は無事に終了しました。

 

【今後に向けて】
今回の消防演習を通じて、薬品火災という大学特有の想定下での対応や、消防機関との連携手順を改めて確認することができました。
本学では今後も定期的な訓練を行い、学生・教職員が安心して過ごせる安全なキャンパス環境の維持に努めてまいります。

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