明治44年
創立者星一が星製薬株式会社を設立し,社内に教育部門を設けて全人教育を開始(本学の創立)
昭和16年
星薬学専門学校設立認可
初代理事長 星 一
初代校長 山口 誠太郎
昭和20年
戦災によって校舎の一部焼失する
アメリカ進駐軍により校舎が接収され,星製薬株式会社内の仮校舎にて授業が継続される
昭和54年
本館が日本建築学会より「近代日本の名建築」に指定される
昭和58年
国際複素環化学会議が本校にて開催される
平成 8年
星薬科大学21世紀創造シンポジウム始まる
星薬科大学公開講座始まる
平成 9年
大学院昼夜開講制始まる
ハイテク・リサーチ・センター竣工
平成12年
大学院修士・博士課程に医療薬科学専攻設置
平成13年
新星館竣工
星薬科大学創立90周年記念式典開催
学術フロンティア推進事業に着手
平成15年
米国テキサス大学オースチン校と姉妹校締結
平成18年
薬学科(6年制)・創薬科学科(4年制)設置
インドネシア国アイルランガ大学薬学部と学術交流協定締結
平成19年
スウェーデン国ウプサラ大学薬学部と学術交流協定締結
タイ国チュラロンコーン大学薬学部・理学部と学術交流協定締結
平成21年
マレーシア国マレーシア・プトラ大学と学術交流協定締結
台湾国嘉南薬理科技大学と学術交流協定締結
平成22年
大学院修士課程(総合薬科学専攻)設置
百年記念館竣工
平成23年
創立100周年
東京慈恵会医科大学と学術交流協定締結
星薬科大学歴史資料館竣工
日本医科大学と学術交流協定締結
平成24年
大学院薬学研究科博士課程(薬学専攻、総合薬科学専攻)開設(入学定員各5名)
品川区と連携・協力に関する協定締結
中国浙江工業大学と学術交流協定締結
平成25年
ドイツ国ヴュルツブルグ大学と学術交流協定締結
金沢大学と学生交流に関する協定締結
イノベーションセンター設置
平成26年
先端生命科学研究所設置
私立大学戦略的研究基盤形成支援事業に採択(文部科学省)
プロジェクト名「次世代の“包括的緩和医療”を支える最先端基礎/臨床融合型研究 の基盤形成」
慶應義塾大学医学部・大学院医学研究科と学生交流に関する協定締結