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薬学部の案内

 薬学を学ぶ者は、自然科学はもちろん、社会科学、人文科学といった幅広い分野の知識と深い理解力を身につけなくてはなりません。それは、薬学が人々の命を守る「生命の科学」だからであり、ヒューマニズムの精神に貫かれる学問だからです。
 本学では、広い視野にたって総合的な判断が行える、自由でしなやかな精神を育てることを目標にして、授業科目を設定してきました。それは幅広い学問分野に接することで、それぞれ異なった視点や方法論、考え方を学び、そのことによって自らの専門分野自体をより深く位置づけることが可能となるからであります。
 また、本学では、日本の薬学教育の一端を担ってきた伝統と実績に基づき、医療人としての薬剤師の育成と創薬を担う研究者の育成が、ともに次代の薬学の発展にとって欠かすことのできないものとして、薬学部の基に「薬学科(6年制)」と「創薬科学科(4年制)」の2つの学科を設置し、独自の教育を展開することで、薬学の進化・発展に貢献するスペシャリストの育成を目指しております。
 なお、所属学科(薬学科と創薬科学科)は、原則として入学試験時に本人の志望により決められます。

「薬学科と創薬科学科の教育制度」へ(クリックしてください)


 薬学科は、医療チームの一員として質の高い倫理観を持った薬剤師の養成を主目的としており、授業科目を大きく「薬学準備教育科目」と「薬学専門科目」にわけております。
 薬学専門科目は、「薬学教育モデル・コアカリキュラム」に準拠してカリキュラムを編成し、薬学専門教育および実務実習教育の充実を図るとともに、豊かな人間性をもった医療人としての倫理感の養成及び問題解決能力の醸成を目指しています。
 第1・2年次においては、ヒューマニズム、イントロダクション、人と文化、外国語、薬学の基礎等の学科目を含む薬学準備教育科目と薬剤師として活躍するために必要な薬学専門科目を平行して学びます。「ヒューマニズム及びイントロダクション」では、薬学を学ぶための基礎知識と倫理観を養う授業科目を配置し、「人と文化」では、社会科学・人文科学分野の幅広い教養と広い視野を養うために多数の授業科目を用意しています。「外国語」については、native speakerによる生きた英語が身につけられるようなカリキュラムを用意するとともにドイツ語、中国語等も選択科目として学べるようなシステムを導入しております。
 第3・4年次においては、主に薬学専門科目を学ぶことになりますが、薬剤師養成に必要な、より高度な「健康と環境」、「薬と疾病」、「創薬」、「薬学と社会」等の学科目を中心に配置しています。
 特に、第4年次においては、病院・薬局における実務実習の準備として事前実習を設定するとともに、薬学共用試験(CBT、OSCE)に対応するための「総合薬学演習Ⅰ」を配置しております。
 第5・6年次は、質の高い薬剤師を養成するために約5ヶ月間の「病院・薬局実務実習」及び「総合薬学演習」を開講するとともに、選択科目を中心としたアドバンスト・コースと問題解決能力の醸成のために「医療薬学特別実習」を実施し、幅広い知識と技術を身につけた広い視野と高い倫理観を持った薬剤師の養成を目指しております。

 一方、創薬科学科は、創薬に関わる基礎並びに応用研究・開発に携わる人材の育成を主目的としておりますが、薬学分野全領域での活躍を期待していること、また薬学科と同様薬学共通の教育が必要であるとの考えから、第1・2年次においては、ヒューマニズム、イントロダクション、人と文化、外国語、薬学の基礎等の学科目を含む薬学準備教育科目と、薬剤師として必要な薬学専門科目も学びます。
 3年次に入り、薬学研究に必要なより高度な「環境薬学」、「薬科学Ⅰ」、「薬科学Ⅱ」、「薬事法・制度」等の学科目を中心に配置して、創薬科学科において特徴的な授業科目が学べるようにカリキュラムを設定しております。
 4年次では、薬学専門科目のうち選択科目の比重を大きくして、より幅広い分野で活躍するための知識を学ぶとともに、問題解決能力や自主的な研究能力の醸成に主眼をおいて「創薬科学特別実習」を開講し、各研究室における実験・研究を十分に実施する予定です。

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